Data | 出来事 | 走行距離 |
1996年12月10日 | NISMOパドックin群馬主催ジムカーナ大会(関越スポーツランド゙) | --- |
1997年2月3日 | 通勤途中の左折時にハンドルを切りすぎ、左後ろのフェンダーをぶつける。 | --- |
1997年2月8日 | キャブのリターンスプリング破損! | --- |
1997年2月9日 | ショップにリターンスプリングを注文。そこに行く途中、ボンピンを閉め忘れて走行中にボンネットがめくれる!!ヒンジ部が破損していた。 | --- |
1997年2月25日 | 解体屋からスタタボATのラジエターを5,000円で購入。 【コメント】 スタタボ用のラジエターの方が、冷却能率は断然上。AT用だったけどボルトオンで装着可能!ATフルードクーラーがラジエター下にあるので、オイルクーラーになるかも??? |
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1997年3月1日 | スタタボラジエター、サーモスタット、LLC交換 【コメント】 ラジエターは完全ボルトオンで交換OK!ついでにサーモ、LLCも交換。 |
79,861km |
1997年3月15日 | フロントブレーキパッドをエンドレスTYPE−Yに交換 【コメント】 初期制動も良く、待ち乗りにはちょうどいい感じ(^o^) |
80,269km |
1997年3月20日 | オイルブロック取り付け 【コメント】 建築用ステーに取り付け穴を加工して、オイルエレメント取り付けブロックを固定。場所はラジエターの隣。本来ならエアコン用のラジエターがある部分。油圧、油温のセンサーの取り回しも考慮しての位置決めでした。また、外気の当たりやすい場所なので、多少の冷却効果も期待します。 ステンメッシュの切断にはてこずりました。またホース同士が接触しないようにタイラップで固定しました。 オイルエレメントも日産用でサイズが大きくなりました。交換もし易い場所となりました。但し、オイルがアンダーカバー上に垂れてしまうのが唯一の欠点ですね(^_^;; 取り付け直後は、オイル漏れがありましたが増し締めで解消しました。本来は、漏れ止め用のテープ材を巻いてから、締め付けした方がいいでしょうね。 |
80,428km |
下から見たところ。 上から見たところ。 |
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1997年4月3日 | シート交換(D&W→SPGタイプフルバケ)、FRPボンネット補修。 【コメント】 会社の先輩から格安で譲ってもらったSPGタイプのフルバケに交換しました。シートレールはブリッドをそのまま利用し、フルバケ用サイドステーで取り付けします。 流石にフルバケは軽いです!強度的には???ですが(^_^;;って言うかD&Wのシートが重過ぎるんでしょうね。これで更なる軽量化です。 ホールド感は、フルバケならではのかっちりした感じです。背もたれの傾斜もおかなんには丁度いいです。 |
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1997年4月8日 | 油温、油圧計センサーの取り付け、配線引き込み。 【コメント】 バルクヘッドのめくら蓋を外し、そこから車内に引き込み。最初は針金を使うと引き込み易いですよ!油圧計のみ仮付け。 |
81,276km |
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