インナーサイレンサーの装着

音が大きくなるのを恐れて?交換していなかった中間パイプです。今回は、インナーサイレンサーを入れるのと同時に、本来の五次元製に交換します。
取り外して、五次元製のものと比較。
左が五次元、右が純正です。
五次元の方は、メインパイプ系が太くなっていますが、特に曲げの部分で「潰れ」がありません。
純正パイプのフランジ部です。黒いすすがフランジ部を汚しているのは、ガスケットが原因の排気漏れを起こしていた証拠ですね。
この部分は触媒以降すぐ付く場所です。
正直、この部分って一体どんな役目するのでしょうか?知っている方いましたら教えて下さい。
五次元の方は、純正と違いこの部分も分割できるようになってます。しかも持ってみると持ってみると分かるのですが、かなり軽いです!!
触媒ですね。フランジが錆びてますが、特に問題なさそうです。

前のページに戻るよ。 92GT Reportのページに戻るよ。 次のページに行くよ。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送