91カロセダに装着していた五次元ボーダー304を92GTに装着します。
触媒以降から交換できるのは確認できてますが、かなりの爆音が予想されたので、
とりあえずリヤテール部のみの交換です。
純正マフラーの取り外しは、ボルト2本を外して3箇所のマフラーリングからステーを抜き去るだけです。 で、外した純正タイコとボーダー304を比較! サイズが段違いです(☆o☆) 同時にかなりの軽量化になってますよo(^-^)o |
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純正デュアルテールもいいのですが、やっぱりファンネル形状の方が格好いいです!! | |
こちらは純正タイコ取り外し前。 ボルトを外した状態なので、ちょっと右に下がってます。 |
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で、ボーダー304に交換すると、こーなります! いや〜、すっきりさっぱりって感じですかね? |
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別角度から。当たり前ですが、どこにも干渉しないです。 | |
純正パイプとの接合部。ボルトはステンレス製を用意しておきました。 純正タイコの場合、タイコのフランジ側にネジが切ってあって、ボルトで固定するのですが、ボーダー304等の社外マフラーはボルトとナットで固定します。 |
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マフラーリングがかなり引っ張られてます。 でもちぎれなければ大丈夫!気にしません! |
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あーやちゃいましたね〜(^_^;; 純正タイコを外す時に、ネジが折れてしまいました。折れた残骸はタイコのフランジ内に残ってます。車検時までには穴加工しておかないとです。 |
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