室内編

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カロセダGT購入時チェック!〜室内編−1 走行距離約75000kmです!
今から14年前のクルマって事考えると、走行距離が少ないのが実感できます。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−2 6連メーターと皮製のステアリングが標準装備です。このステアリング、なかなか握りごこちがいいので、しばらくこのままかな?
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−3 タコメーターは7300rpmからレッドです。
流石にAE91とは違いますね。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−4 ECT−SはAT車専用の機能です。この事からも、元はAT車だった事が伺えます。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−5 左から時計、油圧、電圧計です。
特に油圧計は、走行中変化しますので重宝します。もちろん後付けの精度にはかないませんが・・・。

油圧計ですが、後で知りました。それまで油温計だとばかり思ってたので(^_^;;
取扱い説明書にきっちり記述してありました。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−6 クラリオンの3WAYスピーカーです。日焼けでカバーのような物が剥がれてしまってますが音はなかなか良いです!
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−7 当時付けたままのオーディオでしょう。
もちろん完動品です!グライコ調整もOKですし、4スピーカー対応です。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−8 シフトノブですが、これはAT→MTにした時のレビンの物だと思われます。
カロセダGT購入時チェック!〜室内編−9 シートです。レビンのシートと基本的な形状は同じですが、腰高感があります。

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