ステアリング交換

純正ハンドル 純正ハンドルです。
とりあえず前輪が真っ直ぐになった状態にしておましょう。
ホーンカバーを外したところ ホーンカバーをえいやッ!と外すとこーなってます。 カローラの場合、カバーがはまっているだけでした。

ちなみにバッテリーのマイナスを外しておくと、ホーンが鳴らずに近所迷惑になりません。

センターナットを緩めて(取ってはいけませんよ)、ハンドルは引っ張りながら上下左右に揺すります。しばらくすれば、ガコンと外れるのが分かるでしょう。

この時センターナットを外しておくと、最悪外れたハンドルで顔を強打しますよ!!
ボス 純正のハンドルが外れたら、ボスを装着します。

今回はナルディ純正ボスを貰ったのがラッキーでした。ボスにはTOPと書いてある部分があるので、これが上に来るようにはめます。この時、ステアリングを仮固定してセンター出しを行うといいでしょう。

位置が決まったらセンターナットを締めます。
ナルディのガーラです ステアリングの装着です。6本のネジで固定し、ホーンボタンの配線1本を接続して、更にはめ込んで終了。

今回はガーラTYPE3のカバー無しを付けました。最後にバッテリーを接続して、ホーンが鳴ることを確認して終了。

車種によっては、センターが若干ずれるでしょうが、そんなこたぁ、気にしてはいけません(^_^;;;

レポートのページに戻るよ。 ホームに戻るよ。 カロセダメインページに戻るよ。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送