Dimension8300改造レポC

repo04_05.jpg EASEUS Disk Coppy 2.3の画面が表示される。
一番上のDisk coppyが選択された状態で
[Enter]を押す。因みにある程度の時間が経つと
勝手に起動する。
repo04_06.jpg こちらの画面では、Nextを押して次画面に進
む。
repo04_07.jpg デフォルトではDisk Copyになっている。
今回は、HDD丸ごとコピーなので、このままの
状態でNextを押して次画面に進む。
repo04_08.jpg すると、現在のHDD構成が表示される。
内蔵HDDはもちろんの事、USB接続されたHDD
も認識し表示される。
ここでソース、いわゆるバックアップしたいHDD
を選択。
今回は、Disk0のIDE_DISK_01。
ソースになるHDDを選択したらNext。
repo04_09.jpg 次にコピーされるHDD、すなわちバックアップ先
のHDDを選択する。
ソースとなったHDDの内容全てがコピーされる
ので、当然全てのデータが消される事になる。
また、ソースとなるHDDより容量が大きい場合、
その他の領域は「未割当て」となる。しかし、こ
れは後ほどパーティション設定&フォーマットし
て利用可能に出来る。

ソースHDDとバックアップ先HDDの設定が間違
いなければ、Nextを押す。

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